最近読んでいる本
とっても簡単に宇宙の事を解説している本っていう事で、新聞の書評を読んだ瞬間にAmazonkindleでポチったんですよ。
うーん、わかりやすいようで、やっぱり難しい。
この本読んでるとね、ハリーポッターの世界ってあるのかも?って突飛な事を考えちゃう。
9と3/4番線に行くのに、壁を通り抜けるってやつ。
物体を構成しているものが全てがっしり隙間なく手を繋いでいるわけじゃなくて、なんらかの力が働いて結びついているだけなんだったら、その力を干渉せずに交差させたら、、、そうあのどこかの大学の「集団行動」みたいにね、、スルーっと通り抜けられたりするんじゃないかって、、
そして宇宙はどんどん広がっているんだってさ。
まだ6割くらいしか読めてない、、っていうか読んでいても多分10%も理解できないままだと思うけど、例えとかがとても上手くて、それを訳してる人も結構上手いと思うよ。
さて、最後までたどり着けるかな、、、、