毎朝の日課、、
夏はペットボトルのアイスコーヒーをいただくのですが、この季節はやっぱり淹れたてのコーヒーが飲みたいですよね。
どうやったらおいしいコーヒーが淹れられる?
ってちょっといろいろと調べてみました。
- 新鮮な豆を用意・・できれば挽いてないホールの豆。
- 淹れる直前に挽く。
- 適切な温度、、90度くらいがいいそうです。
- ちゃんと蒸らす。
- ゆっくりと注ぐ。
- 最後まで落としきらない。
このゆっくりと注ぐってのが、難しい、、、そしてお湯の量も正確に注ぎたい。
そこで、ドリップのためのアイテムを購入いたしました。
まずはこれ
タカヒロのドリップポット雫
注ぎ口が細くて調節がしやすいポットです。
そしてもう一つ。
KINTOのスロウコーヒースタイルのコーヒーサーバー600ml
300mlの方がコロンとしてかわいいなって思ったのですが、マグカップで2人分をいつも淹れるので、ちょっと少ないかなって思いこちらを。
ドリッパーはkalitaの陶器製の物を持っていたのでそれはそのまま使います。
最初、このサーバーにドリッパーを直接置いて使ってみたのですが、どうにも安定しない。ってことで作ったのがこれ。
家に有った材料で作ったドリップスタンドです。
使ったのはセリアで買った、フレームの棚とブリキのプレート。後は底の部分の高さ調整のためにカマボコ板(笑)
フレームとブリキの板をくっつけるのに万能ボンドを使いました、、、シンナー臭かったよ〜
サーバーを置く台はほぼ水平。ドリッパーをフレームで支えてますが若干傾斜が有って、本来脚の部分の曲がっているところがちょうど良いストッパーになってくれました。
機能的には問題ないのですが、ちょっとブサイクなので、もうちょっと格好良い物を作ってみたいですねぇ。
えっコーヒーの味?
美味しゅうございました・・・