何故か映画鑑賞、、「リバー、流れないで」

時間がたっぷり余ってしまったので、映画でも見ようっと!

久々に都心に遊びにきて、お昼のアポの後、夜の友人とのアポまでの時間潰し、どうしよう、、、

特に観たい映画とか無くて、とりあえず映画館まで足を運びました。

リトル・マーメイド・・・観てもいいけど、、

ミーガン・・・予備知識なし、サクッとスマホで検索。オカルトですか、却下。

フラッシュ・・これもなぁ、、

スパイダーマン・・一人で観るのもねぇ

水は海に向かって流れる・・・これ観たいかも、、でも時間が合わない。

ってなって消去法で

「リバー、流れないで」を観たのでした。

18時からの回は舞台挨拶?今日初日なんだ〜

何も予備知識無しでの映画鑑賞は久々かも。

一応見てもいいかどうか作品詳細を確認はしましたが、、、

老舗の旅館ふじやで巻き起こるドタバタ群像劇。

京都の演劇集団「ヨーロッパ企画」プレゼンツ。

(以下ネタバレ含む)

あらすじ

貴船のふじやで仲居を務めるミコト、ビールの在庫を確認しふと旅館の脇を流れる川に目をやり、引き寄せられるように川のほとりへ。手に貴船神社のお守りを握りしめながら何かを思う。

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気持ちを入れ替えて仕事に戻り、番頭さんと何気ない会話を交わす。

すると、、、、

また、川のほとりに佇む自分がいる。

あれっ、、また階段を登り番頭さんと会話する。

「デジャヴェ、、既視感、、、」

そしてまた川のほとりに佇むミコト。

時間は繰り返しているけど、自分の意識は続いている。

そして自分だけではなく、周りの人々も同様に時間を繰り返している。

繰り返す時間に何故か納得したり、あたふたしたり、喧嘩したり、逃避行したり、

さらには自殺してみたり、、、

時間の谷間に閉じ込められた貴船の人々の内面の気持ちが炙り出されていくような展開。

繰り返しのストーリーなのに飽きさせない仕掛けはとっても巧妙で、観ているこっちをどんどん引き込んでくれる。

最後はバックトゥザフューチャー的なノリ。

演劇集団が作り出す閉鎖された空間での演出の巧みさに唸っちゃいました。

観るぞって意気込んで観る映画ではなく、日常のポッと空いた時間に観るとほっこりする、そんな映画でしたよ。

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